【10 Nov.】International Symposium “Research Data Management in Humanities”


国際シンポジウム「人文学における研究データ管理:課題,実践,研究支援」

Tuesday, 10 November 2026 Grand Front Osaka Umekita-SHIP Hall

We are pleased to announce the event hosted by the KANSAI RDM Human Resource Development Consortium.

Co-host: Interdisciplinary Network in the Humanities, Graduate School of Humanities, The University of Osaka / University Library, Freie Universität Berlin

Registration deadline: 4 Nov (in person) / 9 Nov (online)

関西地区研究データ管理人材育成コンソーシアムでは,この度,「データスチュワード型人材育成プログラム」の一部として,国際シンポジウム「人文学における研究データ管理:課題,実践,研究支援」を開催する運びとなりました。

本シンポジウムでは,人文学における研究データ管理を取り上げます。人文学研究においては、「研究データとは何か」、「データ管理に対する意識をいかに醸成するか」、「多様なデータをその文脈の中でどう理解するか」といった、人文学特有の問いが投げかけられます。本イベントでは、日本とヨーロッパにおける取り組みを事例として紹介し、プレゼンテーションや議論を通じて、研究データの責任ある管理、共有、公開、そして再利用のあり方を探ります。

主なトピックとして、FAIR原則、法的・倫理的課題、研究データ管理(RDM)支援サービス、データ管理計画(DMP)と研究助成申請、デジタル・ヒューマニティーズの実践、そしてRDM教育や研究者支援における国際連携の可能性などを取り上げます。

なお,大阪大学大学院人文学研究科の故・吉賀夏子氏には,本プログラムの構想段階から企画・開発にご尽力いただきました。ここに記し,氏のご貢献に対し深く感謝の意を表します。

詳細

日時2026年11月10日(火) 15:20-18:30
実施方法 ハイブリッド(現地参加およびzoom配信)
会場うめきたSHIPホール 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4−1 うめきたSHIP 2F
使用言語英語及び日本語 同時通訳あり 英語話者のご参加を歓迎いたします。
対象図書館員,URA,研究支援スタッフ,研究者,大学院生,その他研究データ管理やデジタルヒューマニティーズに関心をお持ちの方
主催関西地区研究データ管理人材育成コンソーシアム
共催大阪大学人文学研究科人文学林 「デジタルヒューマニティーズを核とした人文学研究分野の創成」事業
University Library, Freie Universität Berlin

プログラム

全体司会:神崎隼人(大阪大学附属図書館研究開発室)

15:20-15:30 開会挨拶
甲斐 尚人(大阪大学D3センター,コンソーシアム統括)
15:30-16:15 基調講演
永崎 研宣氏(一般財団法人人文情報学研究所 主席研究員)
16:15-16:25 休憩
16:25-17:05 Cosima Wagner氏,Sibylle Söring氏(ベルリン自由大学図書館)
17:05-17:25 安形 麻理氏(慶應義塾大学 文学部 教授)
17:25-17:45小風 綾乃氏(東京大学史料編纂所 前近代日本史情報国際センター 特任研究員)
17:45-18:00休憩
18:00-18:30パネルディスカッション「人文学における研究データ管理と研究支援」
パネリスト:永崎研宣氏,Cosima Wagner氏,Sibylle Söring氏,安形麻理氏,小風綾乃氏
進行:Nikolaos Voulgaris(大阪大学附属図書館研究開発室)
18:30閉会挨拶


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