
研究データ管理とオープンアクセスで、
より充実した研究活動を実現します!
オープンサイエンスとは、
適切な研究データ管理や研究成果の共有・公開を通して、知の循環を促進する取り組みです。

研究データ管理とオープンアクセスで、
より充実した
研究活動を実現します!
オープンサイエンスとは、
適切な研究データ管理や研究成果の
共有・公開を通して、
知の循環を促進する取り組みです。

研究者のみなさん、例えば、こんな悩みはありませんか?
その悩み、実は研究データ管理・
オープンアクセスの実践によって解決できます!
01
OUKA(大阪大学学術情報庫)なら、無料でオープンアクセス!
学術誌でのオープンアクセスにはAPCの支払いが必要ですが、OUKAなら著者の費用負担なしでオープンアクセス化ができます。
02
オープンアクセスだから、全ての人が読める!
学術誌への掲載だけでは、一部の購読者にしか読まれることがありません。OUKAによる論文公開は、あなたが書いた論文を誰もがアクセスできるようにする仕組みですから、インターネットを介して世界中の人に読んでもらうことができます。
03
国は、オープンアクセス義務化に動いている!
国は、特に公的資金による学術論文に対して、国民に還元すべき国際的な知的資産と捉え、オープンアクセスとすることを求めています。当然ながら、研究費を得るためには、オープンアクセスを踏まえていることは、もはや必須と言えるでしょう。
04
データ管理・共有に煩わされない!
研究過程で収集・作成された資料やデータは、管理が非効率かつ煩雑になりがちで、時に研究に割くべき時間を奪われていることも少なくありません。大阪大学が提供する研究データ基盤(GakuNinRDM、ONION、OUKA、研究マネジメント総合支援システム)を活用すれば、チーム内でのデータ共有を容易にし、データの散逸防止や研究の効率化を実現できます。

オープンサイエンスの流れ
データ基盤と利用フェーズ

研究データ管理・オープンアクセスを実践しましょう!
研究データ管理(RDM)基礎編動画
オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎
研究データポリシーと関係規程等
研究データ管理計画(DMP)
研究データの取得・収集および保存・共有
研究データを公開する
研究データを活用する
研究データ基盤を知る・利用する ー大阪大学での事例ー